|
アオ取水とは
|
| 海は一日2回、干潮と満潮をくりかえし、高さが変わります。有明海は海の水面の高さが、大きいときは6mちかくも上がったり下がったりします。 また、筑後川にはたくさんの水が流れていますが、筑後川はまわりの土地より低いところにあるため、いつでも水が取れるわけではありません。 海の水面の高さが上がると、海の水が筑後川に上がってきて、筑後川の水の高さも上がります。 その時、川の水は海の水よりも軽いため、海の水より上にあります。このように海の高さの変化を利用して、海の水の上にある川の水だけを取る方法を「アオ取水」といいます。こうして取られた水は「クリーク」という水路にいったんためられ、そこから田んぼへ運ばれました。 |