某有名演歌歌手の歌のタイトルにこの「花筏」という植物の名前が使われています。
その歌は、花筏の葉と花を母と子にたとえ、永遠の「母と子の絆」をテーマにした壮大な曲になっています。
花筏は、ミズキ科で高さ1〜2mの低い木で、上秋月湖(江川ダム)の左岸道路沿い(市道の山側)にも自生しています。
花筏は、花や実が葉の上に出来るおもしろい植物で、4月から5月にかけて花が咲き、その後実がなって8月に実が黒紫色に熟します。
実は甘みがあり、野鳥なども好んで食べます。若葉も天ぷらやおひたしにして食べることができます。
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| ■ 花筏の名前の由来 |
「ハナイカダ」という名前は、葉の中央部に作花や果実を、筏(いかだ)に乗った船頭の姿に例えたもので、また別名を「ヨメノナミダ(嫁の涙)」といい、小粒の花を嫁の涙に例えたものだそうです。
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| ■ 花筏の写真 |
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花筏の木
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5月に花から緑の実へ
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6月に黒く色づき始める
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8月には黒紫色に熟し甘みがある
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