事業所職員だより
職員が地域の情報や気になったこと、お伝えしたいことを気ままに書いています。

Vol.35 こんなところに江川ダムが!?〜江川ダムとデザインマンホール〜
 
 先日、街を歩いていて、ふと足元を見ると。デザインマンホール蓋がありました。マンホール蓋のデザインは自治体ごとにいろいろあることは知っていましたし、一昔前ですが、東京都のマンホール蓋(区毎に意匠が異なっている)が印刷されたTシャツを見たこともあります。




 この朝倉市のデザインに何か引っかかるものを感じたので・・・よくよく見ると・・・
なんと、江川ダム(上秋月湖)がデザインされていました。




朝倉市都市建設部下水道課にお尋ねしたところ、このデザインマンホール蓋は、旧甘木市の下水道事業が動き出した平成8年に決定したとのこと。
甘木の大自然とダムの風景をデザインしたもので、候補には他にもシンボルの鳥・花をデザインしたものがあり、これら複数の中から選ばれたものです。
デザインマンホール蓋
↓
江川ダムを発見
朝倉市水道課のデザインマンホール蓋 江川ダムに勤める者として、驚きのうれしい発見でした。

 左は、朝倉市役所の下水道課の前にある彩色されたデザインマンホール蓋です。左下の自治体名が「あまぎし」になっています。私の見つけたものは「あさくらし」です、読めますか?
通常の大きさの朝倉市マンホール蓋


 サイズ違いを発見!二回り程小さい同じデザインのものと、20センチくらいで小鳥が三羽並んでいるデザインの蓋です。
この小鳥は、朝倉市の鳥の「メジロ」ですね。

二回り程小さい朝倉市の鳥「メジロ」のマンホール蓋
朝倉市のデザインマンホールは合併前の朝倉町のものもあります。
 現在の朝倉市のシンボルとも言える「三連水車」がデザインされています。
 住民投票で決定したものですが、すんなりと決まったとか。地域の代表的な風物として、住民の方々に広く親しまれていたのでしょう。
(三連水車は、事業所職員だよりVol.34に紹介されています。)
旧朝倉町の「三連水車」のマンホール蓋

 ■ デザインマンホール蓋について

 日本の多くの自治体ではその地域の名産や特色をモチーフにしているデザインマンホール蓋が導入されています。よく見かけるもので、自治体シンボルの花・鳥などがデザインされたものでしょうか。他には、札幌市の時計台とか下関市のフク、佐賀市のムツゴロウなどもあります。
多様かつ地域性に富んだデザインから愛好家もいて、それらの方々(「マンホリスト」と呼ぶらしいですヨ)のホームページには全国のデザインマンホール蓋の写真が掲載されています。興味のあるかたはググってみてはいかがでしょう。
【写真・文章:K.T】


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