寺内ダムでは、環境に配慮しISO14001の取り組みを行っています。
| 寺内ダム管理所では、水源の環境保全に関する様々な取組を行っています。 この取り組みをより一層充実させるために、平成18年3月10日にISO環境マネジメントシステム(ISO14001)の認証を取得しました。 ■活動内容 ・省エネ、省資源、リサイクルに関する活動 ・環境への負荷の軽減につながる活動 ■具体的な取組 ・水源における環境保全活動の推進 ・河川環境保全活動の推進 |
美しい水面の寺内ダム |
| ISO14001の取組を実施するにあたり、トップマネジメントである筑後川局長が「環境方針」を定めています。 「環境方針」はその基本理念(考え方・思い)及び基本方針(取り組む内容)をもとに、具体的な取組項目を決定する重要なものです。 寺内ダム管理所のパンフレット置き場などで、どなたでも自由に入手することができます。 |
環境方針はこちら![]() |
ISO認証マーク![]() |
寺内ダムでは下記のような取り組みを行っています。
寺内ダムでは、日頃実施している様々な業務等のマニュアルや計画を作成し、環境に悪影響を与えないよう、手順に従って的確なダムの管理を実施できるように訓練や業務を行っています。
例)寺内ダム水質保全対策手順書、寺内ダム管理所防災業務計画細則、寺内ダム高水管理手順書、寺内ダム管理所故障等による異常放流時対応マニュアル、寺内ダム流木等回収手順書、寺内ダム管理所火災時対応マニュアル
また、寺内ダムでは、美奈宜湖に水質観測地点を設定し、毎月計画に沿って水質を調査しています。また水質調査の結果や内容を関係機関へ情報提供を行っています。
各種マニュアルや手順書(一部) |
ダム湖の水を採取 |
曝気で水を循環、アオコを抑制 |
毎年5月に梅雨や台風の大雨に備えて洪水への対応の演習を実施しています。演習にあたっては事前に計画書を作成し具体的な訓練を行っています。
また、大雨が降った場合、ダム下流の地域の洪水被害を防ぎ住民の安全を守るため、寺内ダムでは迅速かつ的確な操作を規定・マニュアル等に従い実施しています。
【訓練】ダムのゲートを手動で操作 |
ダムの中枢でゲート操作実施 |
川に人や車がないか安全確認 |
寺内ダムに流れ込んだ流木をダムの管理に支障が出ないよう回収を行っています。回収した流木は環境に配慮し、チップ化などを行い、一般の方を対象に流木配布会を行ったりしています。流木アートとして活用したり、花壇などに敷き詰めるなど活用法は様々です。
船による回収 |
手作りの道具でふるい分け |
流木アート(保水力抜群) |
毎年、社会科見学やイベントなどでたくさんの方が寺内ダムに見学にみえます。見学者の方に対して環境(生物、水質、ゴミなど)保全に関する説明をパンフレットやパネル等で実施しています。
ダム湖展望広場で概要説明 |
寺内ダムの中へトンネル探検 |
ロックフィルダムを体で感じる |
職員に対し環境学習を年2回実施することとし、環境に関する学習会や講習、寺内ダム関係利水ユーザの施設見学会などを行っています。終了後はアンケートをとり、環境学習会に関する評価を行っています。
佐田川で簡易水質調査の実施 |
水質保全事業に関する学習会 |
利水ユーザー施設見学会 |
河川環境を守るために、河川の美化活動に年3回以上参加することとし、積極的にボランティアで参加しています。有明ノーポイ運動、筑後川ノーポイ運動、佐田川ノーポイ運動などに参加しゴミや不法投棄物を回収しました。
筑後川ノーポイ運動に参加 |
佐田川ノーポイに参加 |
ダム周辺道路も清掃 |