独立行政法人水資源機構
阿木川ダム管理所
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 平成9年に阿木川ダムを水源としている恵那市水道で「異臭味障害(不快な臭いや味が付くこと)」が発生しました。その後も平成11年より毎年のようにアオコが発生し阿木川湖全体が黄緑色となる「景観障害(見た目が不快になること)」や「異臭味障害」などがおきています。特に平成14年には、阿木川湖全体にアオコが発生し、新聞報道されるな大きな社会問題になりました。 
 この対策として、既に設置されている
設備(*)に加え、新たに水位追従型
と湖底設置型の2タイプの曝気
循環設備を設置しさらなる
水質の保全を図りました。
*:表層曝気設備、深層曝気設備、貯砂ダムとパイプライン
 アオコは植物の仲間なので成長するには、①水中の窒素やリンなどの栄養塩の存在、②高い水温、③充分な光、④充分な時間の4つの生育条件が必要となります。阿木川湖では、水を貯めているので植物プランクトンが成長する時間があります。夏には高い水温と充分な光が得られるため栄養となる窒素やリンが、河川から多く流入すればするほどアオコ等が発生しやすくなります。
空気の泡の浮く力を利用して、湖水を循環させ表面に浮いているアオコ等を光の届かない深い層(無光層)まで移動させます。深い層に送り込まれたアオコ等は、充分な光が得られないため生育しにくくなり、アオコ等の異常発生が抑えられます。
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