HOME愛知用水だより > トピックス 2012.02.03
大阪一水会若手研修会 愛知用水施設を見学
 
1月27日(金)、大阪一水会若手研修会の皆さんが”愛知用水”の施設見学に訪れました。
大阪一水会は住友グループの技術者から成る、各技術分野における情報を交換し技術の向上を期すると共に、会員会社の事業発展と住友グループの繁栄に寄与することを目的とする交流・親睦団体グループで、今年度は「日本の復興と再生!環境対応と経済性を両立させ得る従来エネルギーと新エネルギー技術の融合・活用のあり方を考える」とのテーマを掲げメンバー各人の研鑽に励まれているそうです。
 
参加者の皆さん


概要説明の様子

中央操作室にて


東郷発電所にて
このテーマに沿って、中部圏のライフラインとして365日24時間、水の供給をおこない、水力発電というかたちで再生エネルギーを創出している”愛知用水”の視察を希望されたそうで、施設見学では、愛知用水施設の集中管理をおこなっている先進的な水路管理システムと、震災後注目されている再生可能エネルギーを生む小水力発電施設の”東郷発電所”を施設見学いただきました。
今回の研修で、先人の絶大なパワーにより突貫工事で水路を引いた歴史、年月が経ち通水を確保しながらバイパス水路を建設しメンテナンス性を向上した経緯については、同様の興り・課題を抱えていることから、考えされられる内容であったとのことです。学ばれたことが各社のさらなる技術向上につながれば幸いです。
 
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