岩屋ダムの説明

 岩屋ダムは、飛騨川の上流馬瀬川にあり、洪水調節・新規利水・発電の役割を持った多目的ダムです。

 事業は木曽川水系の洪水調節の一翼をになうとともに、かんがい用水、水道用水及び工業用水の需要に応じその必要量の供給を行い、発電(中部電力株式会社)を行っている総合開発事業です。

 昭和44年12月に建設省より水資源開発公団(ともに当時の組織名称)が事業を継承、工事は中部電力株式会社に委託して施工し、昭和51年に完成、昭和52年度から独立行政法人水資源機構(旧水資源開発公団)が管理しています。

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岩屋ダム建設前のダムサイト

 ダムは、木曽川中流岐阜県美濃加茂市で合流する飛騨川の上流支流、馬瀬川に建設され、木曽川の河口からおよそ140Km上流に位置します。
 馬瀬川は、岩屋ダムより約50Km上流の竜ヶ峰、川上岳を源とし、南流して弓掛川と合流後、岩屋ダムを通過して和良川と合流、下呂市金山町で飛騨川と合流する流路延長約70Kmの1級河川です。