三重用水の技術的な特徴には、アースダムとしては我が国最大級の規模(堤高46.5m、有効貯水容量16百万m3)である中里ダム、急流に設けられたチロルU型を主とする渓流取水工や国定公園内では地下に構造物を設けた御幣川取水工、ディスクバルブで自動調節するセミクローズドパイプライン、末端バルブでは自動給水栓で給水する農業用水などがあります。
 また、近年、水管理制御処理設備の更新に際して、情報技術(IT)を利用した管理の高度化を図っています。その一環として通信網のIP化、合理化された水管理制御処理設備の導入、通常管理業務にIP電話機能の活用などに取り 組んでいます。本掲示板では、既往の報文でそれらを紹介します。

竹谷用水路補強工事について
既設水管橋の耐震補強対策について
中里ダム 風力・太陽光発電設備の導入について
設備の更新による効果とIT技術による業務の効率化
三重用水西部渓流取水工の改良とその効果
竹谷支線 PC管補強工事
ディスクバルブについて
三重用水の渓流取水工の改良について
水管理制御処理設備について
通信網のIP化によるコスト縮減効果と業務改善の可能性
通信網のIP化について
監視カメラ設備について
無線LAN設備について