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第10回 水を守ろう
第10回 水を守ろう
水を守るために、住民の方と一緒になって行っている活動があると聞いたのですが・・・。
右の写真を見てください。
これは、水の大切さや
水源地
(
すいげんち
)
の役割について理解を深めてもらうための「奥利根水源の森 植林体験」の写真です。
下草刈りやブナの苗木の植林体験が行われ、水源地に住む人たちと下流で水を使っている人たちが 参加し、交流しています。
どうして森林を守ると水が守られるのですか?
木の生い茂った森に降った雨は、大雨の場合を除き、木の葉や落葉等の中に、たくわえられてゆっくり流れます。
また、木や植物の根は土砂が流れるのを防いでくれます。
これによって、川の水が濁るのを抑えてくれるなどの効果があります。
この他にも水を守る活動がなされています。
右の写真は埼玉県の見沼代用水で行われたクリーンウォークの写真です。
江戸時代に作られた歴史的遺産に触れながら、水路沿いのゴミを拾います。
親子連れで、家族ぐるみで参加されています。
すばらしい活動ですね!
水を守るためには、川や水路を汚さないことも大切ですね。
私たちが身近に、水を守るためにできることには、どのようなものがありますか。
家庭からの排水に気を付けること
も水を守ることにつながります。
例えば、排水の中でも、お米のとぎ汁は約600倍、油は20万倍以上に薄めないと、コイやフナが住めないと言われています。
お米のとぎ汁は植木にあげたり、油は新聞にすわせたりするなど、そのまま流さないようにすることが大切です。
ちょっとした配慮で、私たちも水を守ることができるのですね!
今回のポイント
私たちの手で水を守ろう
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