第2回 硬い水と軟らかい水
水には硬い水と軟らかい水があります。
下の図のように、水の中にはカルシウムやマグネシウムといったミネラル分があり、これらを多く含む水を硬水、少なく含む水を軟水といいます。

- 硬水と軟水は味以外になにか違いがありますか?

- 料理をするとかなり違いがあるようです。下の図を見てください。
軟水ではご飯がおいしく炊けたり、昆布や鰹のだしをとったりするのに適しているようです。
また好みはあるようですが、緑茶や紅茶も軟水の方が適しているようです。
硬水では肉料理については、肉のタンパク質とマグネシウムが結合するので、肉のうまみが引き出せると言われています。
またコーヒーも味がマイルドになるといわれています。


- 水道水は硬水・軟水のどちらでしょうか。

- 地域によって少し差がありますが、日本では一般的に軟水です。ヨーロッパでは一般的に硬水が多いようです。
今回のポイント
水には硬水と軟水がある
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