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第4回 多くの水が輸入されている

仮想水とは?日本はたくさんのものを輸入していますが、それらを生産するためには水が必要であり、間接的に水を輸入していることになるのです。
日本が海外から輸入しているものを、もし日本で作ったとしたら必要となる水のことを仮想水かそうすいといいます。
例えば、食パン一斤に必要な水は500~600リットルで、これは2リットルのペットボトルで250~300本分に相当します。

また、ステーキ200グラムに必要な水は、約4,000リットルで、2リットルのペットボトルで約2,000本分に相当します。
日本国内での年間の水使用量は約870億トンといわれています。それに対し、仮想水量は年間約640億トンといわれており、仮想水の輸入量は、日本国内の使用量の約3分の2に相当します。

日本が一年間に使用する水/仮想水

今回のポイント

多くの水が輸入されている

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