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第7回 渇水への備え
第7回 渇水への備え
どうして、渇水がおきるのですか?
一般的に、
空梅雨
(
からつゆ
)
であったり、台風 シーズンに雨が少なかったり、また暖冬で雪が少なかったりすると水が不足し、渇水になりやすくなります。
どのような場所で渇水はおきるのですか?
最近20年間では、ほとんど日本全国で渇水が発生しています。
渇水による断水などにより、炊事、洗濯、風呂など私たちの日常生活に大きな影響を与えます。
また、農作物も被害を受け、野菜などの値段が上がったり、工場の操業に支障が出ることもあります。
例えば、平成6年に発生した渇水では、42都道府県、約1700万人が影響を受けたと言われています。
私たちは、どのようにして、渇水に備えたらよいのでしょうか?
「水を貯めること」、「水を節約すること」があげられます。
水を貯めておく方法としては、雪解けや洪水などにより増えた川の水を、ダムや農業用ため池に貯めたり、雨水を地下に貯める方法などがあります。
水を節約する方法としては、風呂の残り湯の利用や歯磨きをするときにコップに汲んで使うなどの節約方法があります。
みんなで、節水に協力することが渇水への備えになるのです。
今回のポイント
小さな節約が、大きな渇水対策になります。
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