中華人民共和国水利部が実施した「水利部直属単位人事幹部研修」へ講師を派遣
水資源機構は、平成16年12月8日から13日にかけて北京市(中華人民共和国)において実施された 「水利部直属単位人事幹部研修」の講師に、国際協力機構(JICA)短期専門家として水資源機構人事部長井戸晴己を派遣しました。
講義は、平成16年12月10日に水資源機構が導入した人材育成プログラム及び人事評価制度について行われました。
なお、事務部門からのJICA短期専門家としての派遣は、水資源機構で初めてです。
【講義の状況】  |
【講義する水資源機構人事部長】  |
- 日本国政府は、国際協力機構(JICA)を通した技術協力として平成12年より「水利人材養成プロジェクト」を実施しています。今回、そのなかで「水利部直属単位人事幹部研修」で実施されました。研修は、中華人民共和国水利部の主催で、国家行政学院教授らを講師とし、水利部直轄機関幹部人事部門の責任者54名を対象に実施されました。
- 研修を主催した水利部人事労働教育司の劉副司長から、「日本の人事管理制度は成熟しており、人事管理レベルも高く各部署に応じた人事制度改革を行っている。その経験とやり方は、現在水利部人事部門が実施している改革において勉強・参考すべきものがあり、今回、人事部長による講義は我々の人事幹部管理レベルの向上に役立つことを信じている。」との発言がありました。
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