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第3回世界水フォーラムの公団主催分科会において「アジアの河川流域機関ネットワーク(NARBO)」設立の意向が表明されました

平成15年3月16日から23日にかけて、京都府、滋賀県及び大阪府の琵琶湖・淀川流域において第3回世界水フォーラムが開催されました。
この第3回世界水フォーラムの中で、水資源開発公団は分科会を主催し、統合的水資源管理(IWRM)に関する経験をアジア地域の各国で共有していくことの必要性について議論しました。そして、分科会の成果として、水公団(WARDEC)、アジア開発銀行(ADB)、アジア開発銀行研究所(ADBI)の間でアジアの河川流域機関ネットワーク(NARBO)設立の意向が表明され、3者による署名が行われました。

アジアの河川流域機関ネットワーク(NARBO, Network of Asian River Basin Organizations)について

NARBOとは、アジアの発展途上国における河川流域機関(RBO)に焦点をあてて、知識の共有や人材養成を支援するものです。

NARBOの設立にあたっては、国土交通省、経済産業省、厚生労働省が実行主体としてサポートすることが予定されています。

NARBOの活動の具体的な内容については、今後、検討を行いますが、2003年には準備会議と地域ワークショップを開催する予定です。

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