2010年04月19日

「びわ湖の水と地域の環境を守る会」が平成22年度河川功労者表彰を受賞しました。


 河川功労者表彰は、河川愛護活動等について功績があった団体について、各都道府県等からの推薦に基づき、社団法人日本河川協会が毎年実施しているものです。

 この度、水資源機構琵琶湖開発総合管理所の推薦した「びわ湖の水と地域の環境を守る会(代表:松沢松治氏(野洲市菖蒲))」が、水循環の健全化に寄与する活動、河川愛護活動等に功績があったとして、同協会から「平成22年河川功労者表彰」を受賞することが決まりました。

 同会は、野洲市菖蒲地区の松沢松治氏が中心となって平成16年に発足して以来、琵琶湖に流入する河川の水源域の植林を地元住民や一般市民と協働して行っており、琵琶湖の水循環の健全化に貢献されています。また、琵琶湖の湖岸にヨシを植えることによって、ヨシ帯を産卵域とするニゴロブナなどの在来魚の保全に取り組まれるとともに、河川や湖岸の清掃や小中学生への環境学習を継続し、啓発活動に寄与されています。

 今回の受賞は、このような長年の活動実績が評価されたものであり、今後も琵琶湖の環境保全のための活動に取り組んでいただきたいと思います。



昨年12月に開催されたヨシ植イベントの様子(野洲市あやめ浜)