2012年01月23日

電力供給停止を想定した樋門操作訓練を実施しました



 水資源機構が管理する水門・樋門ひもんは琵琶湖周辺に158箇所ありますが、そのほとんどが電動機(モータ)による駆動となっています。そのため、電力供給がストップ(停電)しますと、手動にて樋門を開閉しなければなりません。樋門は2トンほどの重量があり、かなりの重労働となります。

 今回の訓練では電力供給停止を想定して、可搬式エンジンを利用した開閉装置を用い、手動ハンドルとエンジンを直結して樋門の操作を実施しました。

 訓練を通じて、災害時の確実な対応を図ることが出来ました。水資源機構では、今後も各種の訓練を実施し、施設の確実な運用を図っていきます。



訓練実施状況(吉川第3樋門:野洲市)



開閉装置と樋門の接続