2010年07月06日

バイカモ

 “バイカモ”と聞くと、鳥か何か?と思われそうですが、これは植物の名前です。

漢字で書くと“梅花藻”
読んで字のごとく「梅のような小さな花を咲かせる水草」です。
この時季、米原市の醒井(さめがい)を流れる地蔵川では“バイカモ”が見られます。水の中で揺れるプチ花畑のような光景は何とも涼しげですよ。

また、醒井(さめがい)は旧中山道の宿場町。その面影と清流を残す静かなまちです。



 バイカモ
(沈水植物キンポウゲ科)
水温15度前後を保つ澄んだ湧水を好み、川の水底に群生し、流れに沿って這うように育つ鮮やかな緑色をした多年生水草である。手のひら状の葉が特徴で長さ約50㎝の藻である。初夏から晩夏にかけて水面上に梅花様の白い花が咲く。