ぽとり~職員のコラム

2014年4月14日

琵琶湖一周(その2)


良く晴れて西風の強かった某日、前回の終点「長命寺」から琵琶湖一周徒歩の旅を再開しました。

鶯の声を聞きながら、琵琶湖沿いに北上すると・・・亀石?・・・確かに亀に見えるなあ。
他にもいくつか名前の付いた岩がありましたが、歩いてないと見落としますね。

潮騒とともに先に進むと、沖島が大きく見えてきます。渡船が白波を立てて進んで行くのを見ると、沖島にも行きたくなってきます。
堀切港を過ぎて、左に曲がると「伊崎寺」への入口です。伊崎寺は「棹飛び」で有名なお寺。棹飛びは毎年8月1日の千日会に行われ、水面から数メートルの高さに突き出した棹の突端から琵琶湖へと飛び降りるというもので、百日回峰行を満行した行者だけが飛び込めるとか(飛びたいなあ・・・)。

伊崎寺の山門は琵琶湖に面していて、その下には道は無いようなので、昔は船でしか来られなかったんでしょうね。
長命寺から伊崎寺と沖島の組み合わせは、なかなか魅力的なハイキングコースになりそうなので、本格的に暑くなる前の今の時期、訪れてみてはいかがでしょうか。

栗見新田、栗見出在家の湖岸堤を廻って(仕事も忘れず)、旧道を通って彦根へ。途中、小さなお店で昼食(なかなか腰のあるうどん)を摂って、彦根城に到着。
そこへ古いバスが登場。私が小さかった頃、こんなバスが走ってました。懐かしいというか、すごいなあ。写真を撮って終点彦根駅へ無事到着。(つづく)

                             
亀石 伊崎寺山門
亀石 伊崎寺山門
                             
棹飛びの棹 懐かしのバス
棹飛びの棹 懐かしのバス