ぽとり~職員のコラム

2016年03月31日

安曇川町沖の『氷魚』


 琵琶湖には、冬に獲れる名物があります。その一つが、『氷魚』と呼ばれる鮎の稚魚で、大きさは、3cm程度です。体が氷のように透明なため、この名前がついたそうです。

 高島市の安曇川町沖で漁協の方が琵琶湖の定置網、「えり」で氷魚を獲っています。
「えり」は、琵琶湖の伝統漁法で、魚が進路を妨害されると、沖合に向かって進む習性を利用して、ツボ(網)の中へ入るそうです。

 堀川排水機場近くの漁協の事務員さんが「氷魚豆」を炊いていました。
 NHK大津放送局制作の「おうみ発630食探訪」でも紹介されたそうです。

 私の故郷が九州の福岡県の山奥であるため、帰省の折り「琵琶湖の鮎」のお土産がとても喜ばれました。今度、少し奮発して「氷魚豆」をお土産にすることとしました。