群馬用水管理所

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独立行政法人 水資源機構

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事業案内

事業内容 組織図 事業の歩み 用水の供給

事業内容

 群馬用水は、矢木沢ダム及び奈良俣ダム等を水源として農業用水と水道用水を供給する施設です。取水は沼田市岩本地点の利根川右岸から行い、赤榛分水工で赤城幹線・榛名幹線に分水し、分水口、揚水機場等を経由して用水の供給を行います。
 農業用水は、赤城山南麓や榛名山東麓の農業地帯のうち、前橋市など7市町村の耕地約7,500haの畑地かんがい、田畑輪換、既成田の用水補給のため、最大毎秒14.20立方メートルの用水を供給します。
  水道用水は、県央地域の前橋市、高崎市、渋川市など8市町村に毎秒4.629立方メートルを供給します。


独立行政法人 水資源機構 群馬用水管理所は次の目的を持っています。

安定供給
  1.  毎日、必要な水量が必要な地域へ確実に届いているかを把握・確認するために、導水幹線 約6km、赤城幹線 約33km、榛名幹線 約24kmの合計 約63kmに及ぶ長大な水路の状況を毎日の巡視、点検(必要な水量がその地点に確実に届いているか、水を届けるための水路から漏水や通水に支障を与えるものがないかどうかなど)を行ったり、事業所へ刻々と送られてくる水の流れのデータの整理と監視を行っています。
  2.  地域で必要な水量を得るために、利根川の流れの変動を的確に把握し、確実に必要な量を取水するゲート操作などを行っています。
  3. “群馬用水の水は、きれいで、安全で、おいしい”と言われていますが、いつまでもこの水質を維持するため、水路施設の巡視等に努めています。
維持管理
 取水施設、揚水機場、幹線水路などの基幹施設は、水資源機構が直接管理しています。また、農業用水については支線水路などを主に群馬用水土地改良区が、水道用水については、水路から分岐後を県企業局や高崎市水道局などが管理しています。
 水資源機構の管理は、取水口、赤榛分水工の流量制御と赤城幹線・榛名幹線に設置されている6箇所の揚水機場や流量観測所の監視に分けられます。 流量の制御は、取水口や赤榛分水工の主門扉を管理所からの遠方操作にて開閉して設定した流量を保ちます。 揚水機場や流量観測所からはポンプの運転状況や幹線流量、あるいは雨量などのデータが管理所に送られてきます。 こうした各種の情報は、管理所の表示装置により監視しています。
 通水管理のための安全施設としては、各所に余水吐や調整ゲートなどのチェックシステムがあり、これら施設の特色を生かして、安定した通水と分水を図るとともに、施設の保全や点検を行っています。

 


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