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ベトナム水関連組織の調査団が谷本副理事長を表敬訪問
平成23年11月21日(月)に、ベトナム農業農村開発省(MARD)ならびにMARDが所管する水管理会社(IMC)で構成される調査団12名が水資源機構本社を訪れ、谷本副理事長に表敬訪問しました。今回の訪問は、ベトナムNARBO*(ベトナム国農業農村開発省が主導)と水資源機構の間で2008年に締結された交流協定に基づいて実施されたものです。現在、ベトナム国では、急激な経済成長に伴い水需要が増加するとともに、水資源管理施設の老朽化が問題となっており、水資源管理技術の向上を目指しています。そのため、この訪問では中央政府の他、実際に現場で水資源関連施設を管理する組織の方々が日本の水関連技術を調査するために、11月16日~24日にかけて愛知用水、三重用水、長良川河口堰、利根導水の機構施設の他、これらの施設に関連する民間企業数社を訪問しました。今回の訪問において、参加者からは、施設管理や水管理など、日本の実績や技術が印象的であり、今後とも参考にしたいとの認識が示されました。
【集合写真】
* ベトナムNARBO:NARBOはアジアの流域管理組織によるネットワークであり、2003年設立。ベトナムNARBOはベトナムのメンバー組織による同国内ネットワーク。
