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第28回日韓技術交流会議の開催について
1.はじめに
第28回日韓技術交流会議が、11月7日(月)~11日(金)の5日間にわたって開催されました。
日韓技術交流会議は、1984年 9月、水資源機構と韓国水資源公社との間で締結された、「水資源開発公団と韓国産業基地開発公社(韓国水資源公社の前身)との技術協力についての覚書」にもとづき、両社が各々の国における水資源の開発と管理に対処する上で、相互の利益の増進を図るため、ダム建設及び管理に関する意見・情報の交換を推進することを目的として設けられたものです。
日韓技術交流会議は、日本と韓国で毎年交互に開催されており、本会議と現場視察で構成されています。
2.第28回日韓技術交流会議本会議
韓国水資源公社 (K-Water) から参加されたのは、廉 耕澤(ヨム・キョンテク)水資源事業本部本社副社長、水資源機構に交換職員として1年間勤務した経験のある鄭 相仁(ジョン・サンイン)部長、文 志映(ムン・ジョン)水資源研究院次長、同じく李 昇潤(イ・スンユン)先任研究員、邊 倉美暎(ビュン・チャンヨン)ダム流域管理部次長代理の5名の方々でした。
11月8日(火)に理事長表敬の後、本会議を開催しました。会議では、議題1「ダムの施工と管理に関する技術開発について」、議題2「ダム事業における環境保全への取り組みについて」、議題3「今後の事業マネジメントについて」の議題に関して、水資源機構側、韓国水資源公社側から発表があり、活発な質疑応答も行われました。その後、第29回日韓技術交流会議の合議書への署名と交換を行い、来年度の韓国での開催を合意しました。
3.現場視察
現場視察では、筑後川局における筑後川と筑後川管内の水資源機構事業の説明と、筑後大堰、福岡導水、大山ダムの現場視察を行い、活発な質疑がありました。

【水資源機構理事長表敬】

【本会議終了後の記念撮影】

【大山ダムの堤頂にて】
