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サケのおいたち

みずきちゃんがサケのおいたちをせつめいします。
みずきちゃん まず、川を(のぼ)ってきたサケがたまごを()みます。
産卵(さんらん)受精(じゅせい)発眼(はつがん)の順ですすみます)


発眼したたまご
発眼したたまごです

たまごは60日くらいで()まれ、左の写真(しゃしん)のような魚になり、石の下にじっとしています。(ふ()といいます)
それから右の写真のようにウロコが()えてきて、生まれて60日で川を(およ)ぎ、やがて海に行きます。
浮上(ふじょう)降海(こうかい)の順ですすみます)

 ふ化したたまご
ふ化したサケです
 サケの稚魚
サケの
稚魚(ちぎょ)です
   
 降海前のさけ
降海前のサケです
 海に出たサケの幼魚
海に出たサケの幼魚(ようぎょ)
です
 

海に出て、およそ3年間、いっぱいエサを食べてどんどん大きくなります。
そして4年目ごろ、みなさんが見たように大きくなって生まれた川に戻ってきます。
そして川を上ってきてたまごを産みます。 産んだたまごをしばらく(まも)った後、サケは一生(いっしょう)()えるのです。


サケの一生

札幌市(さっぽろし)豊平川(とよひらがわ)さけ科学館(かがくかん)からいただきました

 

 

川で生まれたサケは、オホーツク海からベーリング海という北極(ほっきょく)の近くに出ます。
その後、アラスカ海との間を2〜3年ほど行ったりきたりして、4年目ごろにふたたび生まれた川にもどってきます。

サケのように、川で生まれて海で(そだ)ち、また川に戻ってくる魚は、他にはアユやシシャモなんかがあるそうです。

海には川よりたくさんエサがあるからなんだそうです。
反対(はんたい)に海で生まれて川に育って、また海に帰る魚もあります。
それはウナギです。ウナギは南の海で生まれますが、南の海にはウナギのエサがあまり無いからなんだそうです。

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