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環境対策

アユ遡上調査

アユの遡上

”遡上(そじょう)”とは、魚が海から、流れに逆らって川を上がってくることです。
調査の場所 利根川の河口から18.5km地点にある、利根川河口堰の魚道
(魚道とは、水門が閉まっているときも魚が遡上できるように作った、魚専用の通り道のこと。魚道の詳細については、魚道の役割等をご覧下さい。)
調査の方法 魚道に網を張って魚を捕まえたり上から観察したりして、遡上してくる魚の種類や数を調べます。
調査する時期 3月中旬から5月末にかけて、週1回くらい調査します。
アユが来た?  平成29年の調査では、平成29年3月22日の8時から9時までの間に33尾(右岸魚道)のアユの遡上が確認されました。このことから、アユが遡上を始めたことが分かりました。
 なお、当日の6時から18時までの間では、124尾(左右岸魚道合計)のアユの遡上が確認されました。

 これまでのアユの遡上確認日
  ・平成20年 3月  8日   ・平成24年 3月16日   ・平成28年 4月  6日
  ・平成21年 3月20日   ・平成25年 3月29日   ・平成29年 3月22日
  ・平成22年 4月  9日   ・平成26年 3月28日
  ・平成23年 4月  4日   ・平成27年 3月18日 
「アユが来た」とする目安  利根川河口堰管理所では、次のとき、アユが遡上を始めたと判断しています。
・1時間で10尾以上、観察できたとき
・1日に100尾ほど、網で捕まえたとき