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環境対策

魚道の役割等

魚専用の通路“魚道”があります。

利根川河口堰付近には、アユやサケなどのように回遊する習性をもった魚たちがたくさんいます。この魚の通り道になるのが、左右両岸にある魚道とダブルゲートです。魚道は「呼び水式階段魚道」で、ゲートが閉鎖しているときに主に小型魚〜中型魚に利用されるものです。
ダブルゲートから放流しているときには、写真のように水面が連続しているので、大型魚により利用されることがあります。
制水門から放流するときにも河床付近からの放流のため、深い所を泳ぐ大型魚(サケ)に利用されていると思われます。



魚道全景


ハクレンの遡上(平成14年5月)

ダブルゲート放流状況

「階段式魚道」ってなに?

利根川河口堰の近くでは、潮位により水位が約1.5mも変化します。この落差では、子供のアユはのぼることができません。そこで、水位差が10〜15cmになるように、なだらかな階段式の魚道に工夫。
そのことで、スムーズに遡上することができるようになります。


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