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河口堰だより

利根川河口堰の管理状況報告会を行いました

 平成30年2月6日(火)、利根川河口堰において、第2回管理状況報告会を行いました。

 管理状況報告会は、施設の運用、管理の実態について、利水者の皆様方にご報告するもので、昨年度から実施しています。今回の管理状況報告会では、東京都、千葉県、埼玉県、銚子市の水道関係部局の皆様方をお迎えし、現場視察と意見交換等を実施しました。

 利根川河口堰は昭和46年4月から管理を開始し、今年で管理開始から47年が経過しました。施設管理開始後、利根川河口堰では365日、水位管理と塩分濃度管理をしながら、利水者の皆様方に絶え間なく都市用水等の補給を行っており、平均的に年間4億トン程度を供給しています。

 施設管理にあたっては、点検と整備を定期的に行い、機能に支障が生じないよう万全を期しています。現地視察においては、現在定期整備工事(機械整備、塗装、電気防食)を実施している利根川河口堰3号制水ゲートの様子などをご確認いただき、管理の実態について理解を深めていただきました。

   
現場からの報告状況                          現地視察の状況


平成30年2月6日 利根川河口堰の第2回管理状況報告会 (約250kB)

利根川河口堰の定期報告を行いました

 平成29年12月6日(水)、さいたま新都心合同庁舎1号館(埼玉県さいたま市)において、ダム等管理フォローアップ制度に基づく第26回関東地方ダム等管理フォローアップ委員会(宮村 忠委員長:関東学院大学 名誉教授)が開催され、利根川河口堰の定期報告を行いました。

 ダム等管理フォローアップ制度は、国土交通省又は水資源機構が管理を行っているダム等について、学識経験者から構成される委員会を設け、同委員会の意見を聴いて、管理段階における実績、環境への影響等の調査及び調査結果の分析と評価をより客観的、科学的に行うことにより、施設の適切な管理に役立てることを目的に運用されているものです。

 利根川河口堰の定期報告は、事業の概要、塩害防除、利水、河床変動、水質、生物、周辺地域動態の各項目について、5年毎に行っています。これまで平成19、24年に定期報告を行っており、今回は平成24〜28年度(5ヶ年)の状況を対象とした報告を行いました。報告内容の概要版はこちらからご覧いただけます。

 なお、本委員会に先立ち、平成29年10月25日には現地検討会を開催しました。当日は観測史上最大規模で関東地方を通過した台風21号の影響で利根川が増水する中、委員の方に管理所までお越しいただき、利根川河口堰の管理状況について説明を行いました。

   
現地検討会の開催状況                            フォローアップ委員会開催状況
(平成29年10月25日)                                       (平成29年12月6日)


平成29年12月6日 利根川河口堰の定期報告 (約210kB)

利根川河口堰ダムカードVer2.0(平成27年4月より配布中!)



水資源機構が管理するダムカードの配布場所等については、
水資源機構本社ホームページから確認できます。

       ダムカード

全国のダムカードの配布場所等については、国土交通省ホームページから確認できます。
全国のダムカード


   

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