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レポート

東北地方太平洋沖地震

 平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震では、利根川河口堰や黒部川水門の本体に大きな影響はありませんでしたが、利根川河口堰上下流の護岸に甚大な被害が出ました。
 被災した護岸の災害復旧までの記録を簡単にまとめました。画像をクリックしてご覧下さい。
PDFファイル(約3.2MB)

右岸魚道改築

 利根川河口堰の魚道は、昭和46年当時、魚道に関する知見を集約した最先端のものとして建設されました。 しかし、管理開始から30年以上が経過すると、特に右岸側の魚道で老朽化が目立ってくるとともに、河川環境保全の取り組みや魚道技術の進展から、現魚道の機能向上を図る必要性が認識されるようになりました。
 そこで、利根川河口部における望ましい魚道整備のあり方について、学識者、河川管理者、水産行政及び水産関係者による意見交換を行い、魚道改築の基本構想をまとめることを目的として、利根川河口堰魚道改築懇談会を設立しました。懇談会において3回にわたり議論を重ね、右岸魚道改築の基本構想(案)をとりまとめました。
 平成20〜21年度にかけて改築工事を実施し、利根川河口堰の右岸に新しい魚道が完成しました。
右岸魚道改築 >> 魚道改築に関する報告 のページへ

フォローアップ定期報告

 水資源機構が管理しているダムや堰・湖沼開発施設等の一部(国土交通省所管のもの)においては、同省が定めた「ダム等の管理に係るフォローアップ制度」に基づき、学識経験者から成るダム等管理フォローアップ委員会の意見を聴いて、管理段階における実績や調査結果の分析と評価を行い、5年ごとに定期報告書を作成することが義務づけられています。また、こうした手続きは公共事業の事後評価に位置づけられています。
 利根川河口堰では平成19年度より定期報告書を作成していますので、その概要版を掲載しています。
>> フォローアップ委員会 のページへ