施設緊急改築事業の概要
◆香川用水は、昭和50年の管理開始以来、香川県のほぼ全域に用水を供給し、重要なライフラインとしての役割を果たしてきました。 しかし、アルカリ骨材反応により水路施設にひび割れが生じ、劣化が見られるようになりました。また、平成6年の大渇水や阪神淡路大震災等の教訓から、緊急時の水供給の安定化が強く求められ、
これらに対処するため、平成11年度から香川用水施設緊急改築事業を実施し、平成21年3月に完了しました。
| 共用施設 (水路等の改築工事 ) | 専用施設 (調整池の建設工事 ) | 合計 | |||||
| 工事計画 | 取水工 | - | 一式 | 調整池 | - | 一式 | |
| 東部幹線水路 | 開水路補強 | 約9km | 連絡施設 | 連絡水路 | 約5km | ||
| ” | 併設水路 | 約9km | ” | 揚水機場 | 1箇所 | ||
| 工期 | 平成11年~17年度 | 平成11年~20年度 | |||||
| 事業費 | 112億円 | 254億円 | 366億円 | ||||