施設の紹介〜チェックゲート(水位調整堰)〜

◆水路に流れる水位を制御するための施設です。こうした堰をチェックゲートと呼んでおり、香川用水の東部幹線水路共用区間で11箇所設けています。

◆このチェックゲートの上流には分水工があり、このチェックゲートで水位を一定にすることで、安定した分水が可能となります。

◆こうした水位の制御方方法を上流水位一定方式といい、申し込み分水量に対して配水するという供給主導型の水路に適した方法となっています。

◆香川用水の取水量は、節水や地震などによる水路の異常がない限り、1年に6回変更します。その通水時期にあわせた、配水操作を行うため、分水工の操作、チェックゲートの操作など上流からの水の到達時間や通水量を検討し、必要な人員を各地点に配置して下流まで配水していきます。

(左写真は配水変更作業中の職員)
【取水量の増量操作概念図】