都市用水

小石原川ダムの新規利水

 福岡県南地域は水道普及率・下水道普及率ともに低く、今後の上下水道整備による水需要の増加が見込まれています。水道普及率は、平成28年度末で84.5%と全国平均の97.9%に比べ低い水準にあり、福岡県内でも最低の水準にあります。また、下水道普及率も平成28年度末で56.9%と全国平均78.3%に比べ低い水準となっています。

 現在、福岡県南地域の水道用水として、福岡県南広域水道企業団による大山ダムなどを水源とする第二期拡張事業(変更)が実施されており、平成21年4月には朝倉市、平成21年7月には筑前町へ新たに供給が開始されるなど、平成31年度完成に向け徐々に進捗しているところです。今後も水道普及率向上による給水人口の増加や下水道の普及等に伴って水需要の増加が見込まれていることから、さらなる水源の確保が求められています。

 

  ●水道普及率                             ●下水道普及率