平成22年2月から策定に着手していました「大山ダム水源地域ビジョン」が
平成23年10月18日に策定委員会4回、作業部会15回の審議を経て策定されました。
「大山ダム水源地域ビジョン」は、大山ダムを活かした水源地域の自立的・持続的な活性化を図り流域内の連携と交流によるバランスのとれた流域圏の発展をめざしたものです
をキャッチフレーズとして、水源地域の有する特性や課題を踏まえ、水源地域の目指す姿を実現するため、地域の「産業振興」や「環境保全」・「余暇活動」の推進の3つを、地域づくりの基本方針としています。
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