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令和4年度(2022年度)に、機構の前身である水資源開発公団が昭和37年(1962年)5月に設立されてから60年を迎えることとなり、この間、機構は我が国の全人口の半分以上の方々の生活に関わる7水系で水資源の開発・管理を行い、首都圏、中部圏、近畿圏などの大都市圏を中心とした地域に水を安定的に供給することを通じ、我が国の国民生活の向上と産業経済の発展に寄与してきたところです。
これを踏まえ、令和4年度において、「水のプロ集団」としての機構の存在価値をすべての役職員が再認識し、機構の使命の達成のための一層の努力を促す機会とすべく、水資源機構60年記念事業を実施することとしております。具体的には、令和4年度において、下記の事業等を実施する予定です。
①名刺、ダムカード・水の恵みカード、各種イベントへの60年記念ロゴの使用
②公共スペースでの機構紹介動画の放映、60年記念パネル展示の実施
③60年記念誌の発行・配布 など
名刺、ダムカード・水の恵みカードや各種イベントで使用していく予定です。
公共スペースのデジタルサイネージでの放映等を進めていく予定です。
広報誌「水とともに」の対談記事等を再編集し、主な出来事を記載した年表等で構成する 「60年記念誌(特別編)」を作成しました。
※各新聞社への転載許諾取得済です。
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