2018年8月21日

8月18日(土)下物ビオトープ観察会に参加しました!


 琵琶湖開発総合管理所では、8月18日(土)午後、滋賀県 琵琶湖政策課が開催した 「下物ビオトープ観察会」にスタッフとして参加しました。

 子供13名、大人10名の計23名が参加し、下物ビオトープ内で滋賀県が管理するビオトープ池および、水資源機構が管理する「堤脚水路」の一部を魚類等の生息に配慮して改修したビオトープにおいて、ヨシ群落に棲む生き物を採集・観察する『生物観察会』が行われました。

 ビオトープ池の水中では、フナ類の稚魚やドジョウ、ヌマガエル、ヒメタニシ、ヒメガムシなどが、陸上部では、シオカラトンボ、オンブバッタ、エンマコウロギなどが捕れ、在来種が繁殖・成育の場としてヨシ群落を利用していることが確認できました。また、外来種のウシガエル、アメリカザリガニ、サカマキガイも見られましたほか、堤脚水路では、ブラックバス等の外来種を確認しました。

 採集後の観察会では、琵琶湖博物館の学芸員や「うおの会」の方々により、在来種、外来種の生き物について解説をしていただきました。参加者の皆さんは、 ヨシ周辺の生物観察をとおして、琵琶湖の生態系や環境について関心が深まったようです。


○状況写真

集合写真 ビオトープ池での採集

堤脚水路での採集 生き物観察会