2018年10月17日

10月9日 旭森小学校で出前講座を実施しました!



1.開催日時  平成30年10月9日(火)
         2 時限目授業( 9:40~10:25 の45 分間)
         3 時限目授業(10:45~11:30 の45 分間)

  2.場  所  彦根市立旭森小学校

3.主 催 者   独立行政法人水資源機構 琵琶湖開発総合管理所

4.参 加 者
    対象) 旭森小学校5 年生の児童約120 名
    参加) 琵琶湖開発総合管理所 7名、湖北管理所 1名

5.講義内容  琵琶湖の水について(琵琶湖の概要、水利用、水質等)

6.目  的
 講義や水質実験(パックテストによるCOD測定)を通して、琵琶湖の水について学習してもらう。

7.実施状況
 前半は、パワーポイントに沿って琵琶湖の歴史、水の使われ方、使った水はどこに行くのか、 汚れた水を流すとどうなるか、COD(化学的酸素要求量)とは何か、CODの簡易的試験であるパックテストの 方法について説明を行いました。その後、4人一組で各班テーブルに別れて水質実験を行いました。
 実験のために用意した水は四種類、水道水、南湖の水、芹川の水、生活排水(水道水にソースを混ぜたもの)、 各々色分されたバケツに注ぎ、パックテストというキット(小さいスポイト状容器に入った薬品)が全員に 行き渡るように配りました。
 班の中でどの水を調べるか分担し、パックで吸い上げた水の色が変化する様子を観察してもらいました。その結果を、 事前に配布した色見表と比較してCOD値を確認しました。多少のバラツキがありましたが、キレイさはおおよそ、 水道水→芹川→南湖→生活排水の順となりました(写真:パックテストの結果を参照)。
 実験の後は、家庭や身の回りで出来る排水対策について紹介し、琵琶湖への流入負荷軽減や環境保全に向けた意識啓発を図りました。


○状況写真

講義風景 実験の説明


水の吸い方の説明 色の変化はどうかな

CODの値はいくらかな パックテストの結果