【特集】霞ヶ浦開発管理30年記念特設ページ
■霞ヶ浦開発管理は令和8年4月で30年を迎えました。
独立行政法人水資源機構利根川下流総合管理所では、治水・利水を担うために施行された「霞ヶ浦開発事業」で設置した施設等を管理しています。霞ヶ浦開発施設を平成8年4月から管理を開始して、30年の節目を迎えました。

■霞ヶ浦開発のあゆみ
■かつての霞ヶ浦
霞ヶ浦は古くから周辺の人々の生活と密接な関係を保ち、筑波山を臨みながら地域産業活動の舞台となり、周辺低地での米づくりや豊かな水産資源により漁を営み、また物資の輸送等がおこなわれてきました。
その一方で、霞ヶ浦周辺は低平地であり、水はけの悪いことから洪水被害の発生や、海と繋がり潮汐の影響を受ける汽水湖であるため、塩害に対処する必要がありました。
■霞ヶ浦開発事業
昭和30年代後半以降、高度経済成長に伴い、鹿島臨海工業地帯や筑波学園都市の建設、常磐自動車道や東関東自動車道の整備が始まったことなどから、水需要が増大しました。こうした背景から、霞ヶ浦は貴重な水源として一層期待されることとなり、霞ヶ浦の自然環境を保全しつつ水資源の利用や渇水・洪水被害を軽減するという目的のもと、昭和45年7月に「水資源開発基本計画」が閣議決定され、昭和46年に建設省から水資源開発公団(当時)に事業継承後、工事開始25年の歳月を経て、平成8年3月に完成しました。
■30年記念ロゴマークを作成しました
このたび利根川下流総合管理所では、霞ヶ浦の役割などをより多くの方に知っていただけるよう記念ロゴを作成しました。
【霞ヶ浦開発管理30年記念記念ロゴ】
【コンセプト】
水資源を連想させる色合いとし、シンプルかつ笑った顔にみえるデザインにしました。
また、利根川下流総合管理所のマスコットキャラクターである「ミズリン・かすみちゃん」をこっそりプリントしています。
記念ロゴは、利根川下流総合管理所の若手職員で構成された広報チームで作成され、2つの案の中から職員投票によって決定されました。決定したロゴは30年関連イベントや、記念グッズ、周辺地域でのパネル展示などで活用していきます。
■記念コラボカードを配布しています
管理開始30年を記念して記念カードの配布を行っています。 管理開始30年の実績と経験を継承し、関係各位や地域住民の皆様のご理解とご支援を賜りつつ、また、霞ヶ浦周辺地域の方々をはじめ、霞ヶ浦開発がみなさまにとって身近な存在であることを広くお伝えできるように、これからも適切な管理に努めてまいります。
記念カードは2種類あり、2枚集め裏面をつなげると「あるもの」が見えてきます、ぜひ集めてみてはいかがでしょうか。
配布場所は次のとおりですが、平日と休日(土、日、祝)で配布時間が異なる場合がございます、ご注意ください。
【記念ダムカード】
・利根川下流総合管理所 (TEL:0299-79-3311) 【5/11~配布】
平 日:9:00~12:00、13:00~17:00
休 日:9:00~12:00、13:00~17:00
※管理所門扉前にありますインターホンを押してください。
また、休日は守衛が対応しますが、巡回に出ていることもありますので、お急ぎの際は代表電話にお電話ください。
【霞ヶ浦の恵みカード】
・霞ヶ浦用水管理所 (TEL:029-898-2212)【5/11~配布】
平 日:9:00~12:00、13:00~17:00
休 日:9:00~12:00、13:00~17:00
※管理所玄関にありますインターホンを押してください。
また、休日は守衛が対応しますが、巡回に出ていることもありますので、お急ぎの際は代表電話にお電話ください。
・霞ヶ浦用水土地改良区【5/11~配布】
平 日:9:00~12:00、13:00~17:00
※記念カードの配布は無くなり次第終了です。また、予告なく配布場所等に変更がある場合がございます。
▶ダムカードとは?(本社ページへのリンク)
■今後の霞ヶ浦開発管理にむけて