神流湖周辺の草花
撮影日:2024/12/9
管理所敷地内でトキワハゼ(常磐爆)とハハコグサ(母子草)の花が咲いていました。
トキワハゼ:名前の由来は、花期が春〜秋と長いことからトキワ(常磐)、果実がはじけて飛ぶ様からハゼ(爆ぜ)との事。
ハハコグサ:春〜初夏に咲く花ですが、アキノハハコグサという秋に咲くハハコグサもあるようです。因みに、春の七草のゴギョウとハハコグサは同じ物です。
▽トキワハゼ(12/06撮影)▽
▽ハハコグサ(12/09撮影)▽