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環境レポート

 川上ダム建設事業では、環境影響評価法の技術的内容に準じて、調査、予測、環境保全措置のための検討及び評価を行っています。それらの結果をとりまとめたものとして、環境レポート(正式名称「川上ダム建設事業における環境保全への取り組み」)を平成21年7月に作成しています。


川上ダム建設事業における環境保全への取り組み (23,509KB)


  表紙・目次 (170KB)

  1.〜2.川上ダム建設事業の経緯・目的及び内容 (1,438KB)

  3.川上ダム周辺の概況 (6,058KB)

  4.調査、予測及び評価の項目 (89KB)

  5.予測、評価及び環境保全への取り組み

    5.1〜3 大気質・騒音・振動 (2,146KB)

    5.4 水質 (1,166KB)

    5.5 地形及び地質 (470KB)

    5.6 動物 (3,200KB)

    5.7 植物 (4,560KB)

    5.8 生態系 (6,225KB)

    5.9〜10 景観・人と自然の触れ合いの活動の場 (971KB)

    5.11 廃棄物等 (76KB)

    5.12 環境保全措置 (247KB)

  巻末 (80KB)


(注) 本書に掲載した地図は、国土地院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)、数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)及び2.5万分の1地形図を複製したものである(承認番号 平21業複、第93号)。また、本書中の図2.1-1(p.2-1)は同院発行の数値地図200000(地図画像)『宮津、京都及大阪、和歌山、岐阜、名古屋、伊勢』、図5.8.2-1(p.5.8-6)・図5.8.2-2(p.5.8-9)・図5.8.2-3(p.5.8-12)は数値地図25000(地図画像)『伊勢路、阿保、倶留尊山、佐田、二本木、伊勢奥津』を使用したものである。