HOME >> 工事の概要 >>猫また大橋
猫また大橋

 


 猫また大橋は、付替県道青山美杉線の上流側にある全長226mの貯水池横断橋で、約3年の月日をかけて平成25年12月に完成しました。
 この橋梁名「猫また大橋」は、地元関係地区の代表者(川上区・種生区・下高尾区・高尾住民自治協議会・川上地区ダム対策委員会)の皆様にご検討頂いて決定したものです。
 理由は、川上・種生地区では昔から橋梁を施工している場所を「猫また」と呼んできたことからです。
  ※「猫また」と呼ばれてきた理由は、このページの一番下をご覧下さい。

猫また大橋全景

猫また大橋 一般図

 猫また大橋の施工方法の紹介
 

 猫また大橋が完成するまでの経過





 この記事は、「ダム通信vol.100」にも掲載しています。ぜひ、 もご覧下さい♪