管理情報-水資源機構長良川河口堰管理所

管理情報

最近の全開操作

河口堰ゲート全開状況

河口堰ゲート全開状況(下流側)

 前線及び台風7号の影響による洪水を安全に流下させるため、7月5日(木)2時31分からゲートを全開にしました。その後、長良川の堰地点の流量が全開操作 実施の基準流量毎秒800立方メートルを下回ったことから、塩水遡上を防止するため、 7月10日(火)17時57分に全開操作を終了し、オーバーフロー操作に切替えました。

 なお、全開操作は平成7年7月の河口堰運用開始より153回になります。

 

 

管理情報(週報・日報)

 1週間のゲート操作状況、気象・水象・水質状況等について、最新及び過去4件の履歴を掲載しています。

期  間 管理状況(週報) 管理日報(1週間分)
2018年8月6日~8月12日 管理状況(PDF:330KB) 管理日報(PDF:78KB)
2018年7月30日~8月5日 管理状況(PDF:324KB) 管理日報(PDF:79KB)
2018年7月23日~7月29日 管理状況(PDF:275KB) 管理日報(PDF:78KB)
2018年7月16日~7月22日 管理状況(PDF:270KB) 管理日報(PDF:78KB)
2018年7月9日~7月15日 管理状況(PDF:270KB) 管理日報(PDF:79KB)

東日本大震災の影響による津波への対応

 平成23年3月11日14時46分頃、三陸沖を震源に発生した国内観測史上最大のマグニチュード9.0の地震により、15時14分に伊勢・三河湾に津波注意報、15 時30 分に津波警報が発表されました。
 長良川河口堰管理所では、15 時14 分に津波警戒のため防災態勢を発令し、堰上流水位の低下を開始させるとともに、管理橋門扉の閉鎖や巡視船の陸揚げ作業等を行い、津波の襲来に備えました。

 

 

主な治水効果の実績

 長良川河口堰の完成後、マウンドの浚渫(しゅんせつ)が平成9年7月に完了したことにより、長良川の下流部では洪水の流下能力が向上しました。警戒水位を上回る大きな出水においても、堰運用前に比べて河川水位が1~2m低下し、堤防が決壊する危険性が低下するなど顕著な治水効果を発揮しています。

 

 

主な利水効果の実績

 平成12年7月・8月の降水量は、平年の4割程度と少なく、木曽川水系では渇水状態となりましたが、長良川河口堰等によって新規に開発された水道用水が三重県中勢地域や愛知県愛知用水地域等に供給されたたため、断水が生ずるような事態には至りませんでした。

 また、平成17年の渇水では、木曽川水系のダムの貯水量が、近年最大の渇水年である平成6年よりも早いペースで減少し、深刻な渇水被害が心配されましたが、愛知県知多半島地域では長良導水による長良川河口堰からの安定的な給水により、水道用水の利用に節水などの支障が生じることはありませんでした。

 

洪水時のゲート全開過程(動画)

河口堰ゲート全開動画

河口堰ゲート全開過程ビデオ 下流左岸から望む

(平成23年7月8日撮影 約25倍速)

 長良川河口堰では、洪水時にゲートを全開しますが、その状況は、普段見ることができません。

 みなさんに長良川河口堰をよく知ってもらえるよう、その模様を撮影したのでご覧ください。

洪水終了時のゲート全閉過程(ドローン動画)

河口堰ゲート全閉過程ビデオ

左岸下流上空からのドローン動画

(平成30年4月26日撮影 25倍速)

 洪水終了後、全開操作から全閉操作に切り替える過程を撮影しましたのでご覧ください。

 なお、この後に通常時のオーバーフロー操作に切り替える操作を行います。

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