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3月7日撮影
環境学習会を開催しました。
カワヒバリガイの調査報告について、関係機関の方々と意見交換しました。 |
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1月28日撮影
施設見学会を開催しました!
霞ヶ浦用水管理業務についての理解を深めていただくため、関係機関より約100名の参加を頂きました。 |
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2月10日撮影
都心では45年振りの大雪となり、霞ヶ浦用水管理所周辺も雪景色となりました。
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12月6日 小栗判官祭りに参加しました。
県西南地域における土地改良事業及び霞ヶ浦用水事業の重要性について、パネル展示等でPRを行いました。 |
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11月19日撮影
<2番穂(ひこばえ)>
刈り取り後の茎から自然に出る側芽が伸びたものです。 「再生イネ」などとも言います。
すずめや野鳥たちの御馳走となります。 |
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10月20日
当管理所では、地域のイベントに積極的に参加しています。
つくば農産物フェア2013に参加しました! |
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8月14日撮影
霞ヶ浦周辺では、稲穂が実る頃となりました。
日本では、水田で栽培する水稲、畑地で栽培する陸稲があります。
食用として、水稲が好まれ多く栽培されていますが、陸稲は糯種として栽培されています。 |
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7月19日撮影
霞ヶ浦用水管理所周辺では、ハスが咲き始めました。
ハスは早朝に開花し、芳香を放ちます。開花中は3〜4日間に渡って規則的に花びらを開閉する特徴があります。
花言葉は「雄弁」「休養」「沈着」「神聖」「清らかな心」です。 |
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6月6日撮影
筑波山を望む公園に霞ヶ浦用水事業着工記念碑があります。
職員が管水路区間巡視の際に通路整備を行いました。
公園の下を筑波山トンネルがとおり霞ヶ浦から取水した水を県西に送水しています。 |
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5月31日撮影
オイルフェンスを取り付けました。
オイルオイルフェンスとは、事故等による流出油の拡散防止、除去の目的で水域に展張する浮体です。
霞ヶ浦用水の場合、油等の浮遊物が取水工から流入するのを防止するために設置しています。
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5月16日撮影
茨城県の『れんこん』は全国生産の45%を占めるようです。
『霞ヶ浦揚水機場』周辺のれんこん畑では種芋を植え始めました。 |
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4月5日撮影
霞ヶ浦でも桜の花が咲き始めました。 |