筑後大堰のあゆみ  
   
筑後大堰は、調査(ちょうさ)からやく10年もかかって、昭和60年3月にできあがりました。
 
 
大堰ができあがるまで
昭和49年7月 大堰をつくることが、内閣(ないかく)のかいぎできめられました。
昭和55年12月 大堰の工事(こうじ)がはじまりました。
昭和59年1月 大堰をはじめてそうさしました。
昭和60年4月 大堰ができあがり、筑後大堰管理所のしごとがはじまりました。
     
大堰ができてから
平成6年 雨が少ししかふらず、水ぶそくになりましたが、大堰などのおかげで筑後川から、かくちに水をおくることができました。
     
 
建設の背景、工事の詳細、建設後のあゆみなどを知りたいかたは、こちらをごらんください。
 
 
筑後大堰建設の背景
筑後大堰建設工事の詳細
筑後大堰建設後のあゆみ