事業案内:あさくら3ダムとは | 独立行政法人水資源機構 朝倉総合事業所

あさくら3ダムとは

 

小石原川には昭和50年に江川ダムが、佐田川には昭和53年に寺内ダムが完成し、農業用水や都市用水を供給しています。小石原川ダム建設事業では、江川ダム上流に建設する小石原川ダムと佐田川から小石原川(江川ダム貯水池)への導水トンネルを建設し、江川ダムおよび寺内ダムとともに貴重な水資源の有効活用を図ります。

水資源の有効活用

寺内ダムは、江川ダムと比較して貯水容量が小さく流域面積が広いため、ダムが満水している時が多く、貴重な水が貯められないまま流れています。

水資源の有効活用

平成16年から平成25年までの平均値です。

「活用可能な水の量」とは?

江川ダム・寺内ダムが満水状態で、ダムに貯めることができず、そのまま下流へ流れていった水の量のことです

水資源の有効活用

小石原川ダムに貯水することで、空いた江川ダムの貯水池に、寺内ダム上流の佐田川から水の豊富な時に導水し貯水することで、より効果的に水を貯えることができます。

水資源の有効活用

「取水制限流量」とは?

 取水は、佐田川の水が豊富で、かつ江川ダムの容量に余裕がある時だけ行います。 取水地点で毎秒0.4立方メートルを下回る流量の時は、取水しません。 また、取水量は最大で毎秒3.0立方メートルm3/sです。

 

江川ダム

位置 福岡県朝倉市江川地先 江川ダム
河川 小石原川
型式 重力式コンクリートダム
堤高 79.2m
堤頂長 297.9m
堤体積 約261,000m3
堤頂標高 EL.227.2m

両筑平野用水管理所(江川ダム)ホームページ

 

寺内ダム

位置 福岡県朝倉市荷原地先 寺内ダム
河川 佐田川
型式 ロックフィルダム
堤高 83m
堤頂長 420m
堤体積 約3,000,000m3
堤頂標高 EL.136.0m

寺内ダム管理所ホームページ