独立行政法人水資源機構 琵琶湖総合管理所では、平成19年4月25日より、ISO14001に沿った環境マネジメントシステム(EMS)の運用を開始しました。
開始後は、職場内の研修を始め職員等一人一人の環境への意識向上を図りながら、目的・目標である、琵琶湖湖岸の保全や琵琶湖の生態系の保全、事務活動では紙・ゴミ・電気などの省資源・省エネルギーなど種々の環境保全の取り組みを行い、平成20年3月14日には、ISO14001の認証を取得しました。
その後、環境マネジメントシステムを当機構関西支社他と統合し、現在に至っております。
今後とも、環境マネジメントシステム(EMS)の定期的な見直しを行い、継続的な改善を図り、良好な環境保全のために取り組みを行っていきます。
ここに、当管理所の環境方針についてご紹介します。
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