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筑後川上流総合管理所 洪水調節・利水運用に関する情報

1.ダムによる洪水調節とは

 ダム上流域での大雨により、ダムへの流入量が増大し、ダム毎に決められた基準値(洪水量)に達したら、下流の流量を低減させる洪水調節を開始します。 洪水調節では、上流からの流入量の一部を放流し、残りをダムに貯めることで、ダム下流の河川水位の上昇をおさえます。 これにより、ダム下流域の浸水被害等を軽減します。

 また、近年の気候変動も念頭に、計画規模を超える大きな洪水に備えるため、雨が降る前からダムに貯留した水を放流して事前に貯水位を下げ、洪水を貯める容量を更に増やす取り組み(事前放流)を実施しています。 事前放流は、洪水調節を目的としない利水専用のダムでも実施することとしています。

 ダムの操作により、できる限りの洪水調節(ピーク流量の低減やピーク到達を遅らせるなど)を行いますが、ダムの調節能力も無限ではありません。 沿川住民の皆様は、ダムの存在に過信することなく、市町から発出される避難情報に基づいて適時・適切に避難等するようお願い致します。

2.洪水調節及び利水運用の実績

 令和4年度の降雨状況・河川流況ならびに洪水調節・利水補給について、三ダム総合運用(江川ダム・寺内ダム・小石原川ダム)及び大山ダムの実績等をまとめています。

 また、令和5年7月8~10日の線状降水帯を伴う前線性降雨時の洪水調節等の状況について速報としてまとめています。

3.ダムによる防災操作の効果

 筑後川上流総合管理所が所管しているダムの洪水調節による効果について、ダム及び出水ごとにまとめた資料です。

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