滝沢ダム事業の経過は下記の通りです。
昭和40年04月01日 | 予備調査開始 |
昭和44年04月01日 | 実施計画調査開始 |
昭和49年12月24日 | 荒川水系を水資源開発水系に指定 |
昭和51年10月01日 | 水資源開発公団が建設省(当時)より事業を承継 |
昭和52年03月23日 | 水源地対策特別措置法に基づく「ダム指定」を受ける |
昭和53年12月28日 | 付替県道工事に着手 |
昭和63年12月17日 | 滝沢ダム建設補償対策委員会(地元5協議会)と損失補償基準の妥結 |
平成04年11月10日 | 滝沢ダム建設同盟会と損失補償基準の妥結 |
平成05年03月01日 | 付替国道工事に着手 |
平成08年12月05日 | 水没等移転世帯112戸の建物移転完了 |
平成10年10月03日 | 一般国道140号大滝道路付替区間開通 |
平成11年03月02日 | ダム本体工事着手 |
平成13年07月11日 | 本体コンクリート打設開始 |
平成15年02月05日 | 「地域に開かれたダム」に指定 |
平成16年09月29日 | 本体コンクリート打設完了 |
平成17年10月01日 | 試験湛水開始 |
平成20年04月01日 | 管理開始 |
平成21年07月14日 | 試験湛水終了 |
平成23年03月31日 | 建設事業完了(総事業費:2300億円) )※ |