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コスト縮減への取り組み

ダムや用水路などの水資源開発施設は、人間の生命活動や生活の維持・向上に欠くことのできない水という貴重な資源を供給するものであり、社会基盤の中核を担うものです。そのため、施設の品質を確保し、適正な維持管理を行うことが極めて重要です。
水資源機構は、厳しい社会・財政事情の下で、これまで実施してきたコスト縮減対策の定着はもとより、コストと品質の両面を重視するコスト構造の改善に取り組むことを目標としています。

コスト構造改善プログラムの策定

水資源機構では、「安全で良質な水を安定して安くお届けする」ことを理念として、良質な社会資本を効率的に整備・維持することを目指して、コストと品質の両面を重視した「水資源機構コスト構造改善プログラム」を平成20年12月に策定しました。

取り組み実績

平成26年7月2日

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