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水資源機構では、環境保全の取組の一環として、職員の環境に対する意識と知識の向上を図るための学習会を実施することとしています。
「日本の鳥獣被害の状況、イノシシの生態について」
令和5年3月9日(木)
宇都宮大学 農学部 雑草管理教育研究センター 小寺祐二准教授
鳥獣(シカ・イノシシ)は、農作物を食い荒らす動物として山間部や農林産業で多大な被害をもたらしています。また、近時では山間部に限らず、イノシシによる郊外地域での人的被害の発生やブタの感染症拡大にも影響をもたらしています。市街地でのイノシシ出没のニュースが以前より増えてきたと思われる方もいるのではないでしょうか。
そこで、近年における鳥獣被害やイノシシについての理解を深めるため、「日本の鳥獣被害の状況、イノシシの生態について」と題した講演をしていただきました。
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