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香川用水調整池(宝山湖)の湖底掘削時に約2万年前の地層から「メタセコイアの炭化木」や古代ゾウ「パラステゴドンの牙の化石」が発掘された。
香川用水調整池は、高知県、徳島県を流れる吉野川からとり入れた水を貯留し、渇水時及び事故時等に香川県の水道用水とし利用するため建設された施設である。
また、香川用水調整池建設箇所にあった、神田大池の機能も有しており、香川用水調整池下流域の農業用水にも利用されている。
香川用水調整池ダムカードの配布方法はホームページをご覧下さい。
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