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花の産出額日本一を誇る「花の王国あいち」の中でも東海市は洋ランの有数の生産地です。 東海市では、デンドロビウムをはじめ、胡蝶蘭、シンビジウム、オンシジウム、カトレアなど様々な種類の花が愛知用水を利用して栽培されています。
また、洋ランを「市の花」と定め、東海市オリジナル洋ランの開発や、毎年1月に「東海フラワーショウ」を開催し、東海市都市宣言の一つとして「緑と洋ランにつつまれたまち東海市」を宣言するなど、「洋ランのまち東海市」を市内外に広くPRしています。
ダクタイル鋳鉄管、 硬質ポリ塩化ビニル管、 強化プラスチック複合管
愛知用水は、干ばつや、飲み水の不足に長年苦しんできた知多地域の人々の熱心な働きかけがきっかけとなって昭和30年から36年にかけて建設されました。通水後20年を経て、新たな水需要と施設の老朽化に対処するため昭和56年度から平成16年度にかけ愛知用水二期事業として全面改築が実施されました。
愛知用水は長野県の牧尾ダムを水源とし、木曽川を120キロメートル下った地点の兼山取水口で取水しています。
岐阜県八百津町の取水口から知多半島の美浜町まで総延長112キロメートルの幹線水路と1,000キロメートル余りの支線水路等から構成される大規模水利施設です。横須賀支線は幹線水路から農業用水を東海市の末端農地に供給する役割を担っています。
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