① 洪水調節
・草木ダムの洪水調節計画は、ダムに流れ込む水の量が毎秒500㎥まで増えたら、流れ込む水の量から毎秒500立方メートルを引いた水量の1割と毎秒500㎥を足した水量を放流します。(一定率)
・ダムに流れ込む水の量が毎秒1,880㎥になってから後は、流入量が毎秒640㎥に等しくなる時まで、毎秒640㎥の水量を放流します。(一定量)
・このような洪水調節を一定率一定量放流としています。
・また、事前放流によって洪水調節容量を増加し、台風等に備えます。
・草木ダムの洪水調節計画は、ダムに流れ込む水の量が毎秒500㎥まで増えたら、流れ込む水の量から毎秒500立方メートルを引いた水量の1割と毎秒500㎥を足した水量を放流します。(一定率)
・ダムに流れ込む水の量が毎秒1,880㎥になってから後は、流入量が毎秒640㎥に等しくなる時まで、毎秒640㎥の水量を放流します。(一定量)
・このような洪水調節を一定率一定量放流としています。
・また、事前放流によって洪水調節容量を増加し、台風等に備えます。